和泉葛城山の新緑です   

天然記念物に指定されているブナ林(大阪の和泉葛城山)を守る、ブナ愛樹クラブ活動記録です。

2010/10/25 損保ジャパン保全活動 

2010/10/25
損保ジャパン保全活動 和泉葛城山茶店横(10:00〜15:00) 曇 気温:24.4、16.4℃(平年:21.7、13.5℃)

・参加者:弘田、藪卓、秋丸、橋本、藪利・平井・朝井(作業小屋の壁・床の塗装工事)、天満・原田(協会)、の9名。

・損保ジャパンはバス2台等で50名余が参加。今回は今までの植栽ブナ周りの下草刈りでなく、牛滝側植栽木(コナラ・イヌシデ・エゴノキ・タムシバ、他)の間伐とススキ・イタドリなどの下草刈りを実施。今回は各自が鋸・鎌を持ち、それぞれ2〜5本程度の間伐を実施し、楽しく、喜んでいた。

・作業小屋の壁・床の塗装工事も非常に良くできている。
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2010/10/18 ブナ林保全活動打合せ 

2010/10/18
ブナ林保全活動打合せ 大阪みどりのトラスト協会(16:20〜17:30) 曇 気温:25.9、15.0℃(平年:22.6、14.6℃)

・原田氏と打合せ。

?チラシ:9000枚をトラスト協会に、1000枚を10/23小屋に設置し、損保ジャパンで配布。

?塗装材の発注再確認。

?ブナ樹調査:2006年と旧調査を整合させ、バファ部の旧調査(胸高直径・高さ)の不整合を破棄し、再調査実施を要望。植栽ブナ(H7~9移植)の新潟ブナの確認調査。

?ブナの挿し木

?ブナ移植実験に伴う今後の方向性など、トラスト協会の方向性の決定。
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2010/10/16 定例会 

10/16(土) 和泉葛城山定例会  曇 気温:23.8、17.5℃(平年:23.0、15.0℃)

参加者:弘田、藪卓、國方、梶川、松尾、平井、朝井、橋本、原田(子2)、秋丸、神庭、山條、内田、鍋島、奈須、小島氏(神於山保全クラブ)、の16+2名。

・新規参加者:小島氏に同行し、頂上から塔原デッキ、作業道、牛滝デッキを巡視し、ブナ樹の特徴、枯木等々を説明、小屋に帰る。途中、ブナの枯木、その枯木・生木に生えているキノコを撮影。
特に、’98台風の倒木(N130:昨年枯れ確認)にはサルノコシカケ、他多数のキノコを確認。

・他の16名は全員間伐・周辺の下草刈りを実施。昼食後、引続き新人を含めた全員で朝の続き、間伐・下草刈りを実施、間伐は檜13本を間伐、その周辺の下草刈り完了。

・作業小屋横の黒松下の「エビフライ」40程採取。又、先日の「サルナシ」を50個ほど採取。原田親子、橋本氏、他に味見を渡す、柔かめの実は美味しいと喜ぶ。

・終了は、次回予定:10/23損保ジャパン活動及び11/7福祉祭りへの参加依頼、更に作業小屋テラス床の塗装(10/23、11/3,11/7)及び塗装材料発注などを話し、解散する。

・帰宅(國方氏午前中で帰宅)は、5台の車及び単車にそれぞれ分乗し、終了する。

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2010/10/04 和泉葛城山観察会 

10月4日(日)和泉葛城山観察会(13:00〜16:30)晴 気温:24.4、19.4℃(平年:25.0、17.3℃)

・参加者:田中信行、中尾勝洋、津山幾太郎、比嘉基紀氏(全員農学博士)、天満(農学博士)、原田(協会)、弘田、藪利、藪卓氏、9名。

・作業小屋に到着し、テラスに集まり、眺めるも煙ってほとんど関空は見えず。作業小屋でコーヒを飲みながら、和泉葛城山50ha−830本)、筑波山(100ha−6000本)のブナ林の保全、ブナ林の調査等について、意見交換を行う。
 
 温暖化の森林生態系への影響評価に関する研究プロジェクトリーダーをしている田中信行氏(筑波山ブナ林保全委員会副委員長)が太平洋側低標高のブナ林は、各地で伐採・人工林化や気候温暖化の影響を受け、衰退が予測されており、茨城県筑波山、大阪府和泉葛城山等のブナ林について、このようなブナ林を今後どのように管理していくか、自然林の管理の上で重要な課題と考えておられる。

そのような中で、和泉葛城山の現場を確認されると共に、

?和泉葛城山の自然林の現状
?保護区の管理(行政・組織等の関わり)の内容
?当クラブの活動

などについて、意見交換をしました。

 意見交換後、茶店前から頂上、塔原道を下り、塔原デッキ、作業道手前まで、アカガシ(常緑樹)3〜4本確認。又、ブナ樹の枯木、枯れかけ、実生、φ10cm以下の多数のブナ樹を観察し、牛滝側から茶店前を通り作業小屋に帰る。

 観察会終了後、(独)森林総合研究所4氏、宿泊の「牛滝温泉 いよやかの郷」へ天満氏同行。

 植物相(フローラ)の多様性といった観点あるいは地球温暖化がブナ林に及ぼす影響といった側面から考えても、太平洋側のブナ林の動向を見守っていくことが非常に重要になります。

その中で先進的な取り組みを行っている『和泉葛城山ブナ林』での調査のとりまとめを期待されました。太平洋側ブナ林の保護という観点から、今度はこちらから筑波山へ赴くことも考えております。(天満氏言)
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  1. 2010/10/04(月) |
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2010/10/03 定例会 

10月3日(土) 和泉葛城山定例会 にわか雨 気温:26.8、21.2℃(平年:25.2、17.5℃)

・参加者:弘田、藪利、藪卓、松尾、橋本、秋丸、奈須、山條、天満・原田(トラスト)10名

・作業小屋の庭に多数のキノコ自生している。ホコリタケ(食用)、ニセショア、その他7種あり。

・作業小屋への上り口の道を整備(両側の土を削り、中央に撒く)。その他、6,7人は間伐を実施。

・弘田は天満氏と10/4森林総合研究所の来場に合せ、質疑等、意見交換を行う。そのあと、近くのコナラに巻き付くサルナシを高切鋏で採取。少し硬いサルナシの実を皆に配布。

・10時過ぎから雨がぱらつき、11:30には中止を決定する。奈須氏会員登録。
  1. 2010/10/03(日) |
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2010/10/01 会報第22号 

会報第22号を発行しました。

http://www.geocities.jp/bunaaiju/kaihou/No22_201010.pdf
  1. 2010/10/01(金) |
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