和泉葛城山の新緑です   

天然記念物に指定されているブナ林(大阪の和泉葛城山)を守る、ブナ愛樹クラブ活動記録です。

定例会 

本日の定例会は快晴です。

作業道を歩いていると、猪のほじくり返した跡があちこちに。

特筆すべきは「きのこ」。
そこら中にいろんなきのこがにょきにょき群生してました。
図鑑を見たけど特定できないのも多く特定できたものもいくつか・・・。
食べられると書いてあるきのこもあったが、毒々しいものも。
きのこを見分けるのはたやすいことではないですねぇ。

作業は間伐、下草刈、小屋の片付けなどを行いました。

黒坂班は間伐。
本日の場所は斜面が急で崩れやすく作業がやりにくかった割にははかどって結構な本数の桧や杉を伐ることができました。
見上げれば青い空が結構見えるようになり多種多様な植物の今後の発芽が期待されます。

小屋の片付けも順調にすすんで、すっかりきれいになりました。
次回あたり、小屋の外壁の塗り残した部分のワックスがけをすれば、この冬のそなえになるでしょうか。

冬・・・という言葉が出てきてしまいました。
残す所、ことしもあと2ヶ月。
でも、まだあんまり山は紅葉してません。
全国的に紅葉が遅れているそうな。
温暖化の影響でしょうかね?

昨年の冬は雪も降ったけど、今年も降るのでしょうか。
降ったら今年こそは和泉葛城のブナ林の写真を撮ろう!

20081018
  1. 2008/10/18(土) |
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損保ジャパンのボランティア活動お手伝い 

だいぶん風が涼しくなってきました。
山頂も少しヒンヤリしています。
もう、ススキが生い茂っている様子をみて、「秋だなぁ」と実感します。

さて、本日は通常の定例活動ではありません。

損保ジャパンさんの環境活動の一環として、和泉葛城山のブナ保全ボランティア活動のお手伝いです。

大阪みどりのトラスト協会さんの助勢として、われわれ愛樹クラブのメンバーも参加しました。

参加された損保ジャパンさんは、バスで山頂まで上がってこられました。
バス4台に便乗で、100名超の参加です。
到着した後、5班にわかれて、作業に当たっていただきました。

作業の現場までは、ぶなの木を眺めたり、作業道に落ちている栗を拾ったり、朽ちた木に生えた巨大なきのこに「おぉーーー」という声があがったりと、紅葉には少し早いぶな林ハイキングを楽しんでいただけたようです。

今年は、下草刈り。

数年前に植樹した若木の回りの下草を刈っていってもらいます。
急斜面ありの中、一生懸命作業していただきました。

おかげで、ぶなの若木も、下草に埋もれることなく存分に太陽の光を浴びることができるようになりました。

作業のあとは、おいしい昼食をいただき、散会しました。

このようなボランティ活動参加を継続的に続けておられる姿勢には、本当に感心させられます。今後も是非とも続けていただきたいと思います。

  1. 2008/10/04(土) |
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