和泉葛城山の新緑です   

天然記念物に指定されているブナ林(大阪の和泉葛城山)を守る、ブナ愛樹クラブ活動記録です。

定例会 

心配された台風の影響もなく、雨上がりの定例会。

山へ上がるまでの道では少し霧が出ていましたが、やがて晴れ間がのぞくまでに天候は回復しました。

今日は、やや少な目の10名(子供2名含む)での作業。
3方向へ分かれて作業を開始しました。

?ブナの種が収穫できるか?
 昨年はブナの種の豊作が期待されたので、ネットを張って落ちてくる種を収穫しました。今年はどんな様子か観測に行ってきました。結果は?

「う〜ん、期待できそうなのは2〜3本程度かなぁ。」

ってな感じです。

?作業小屋近くの杉檜を間伐しました。
 作業小屋周辺はだいぶ間伐も進み、陽射しが入るようになってきました。この辺りでぶなの植樹育成ができるように間伐の範囲を広げていく予定です。

?前回の間伐の続き
 前回は、ほとんど陽の当たらない箇所の間伐を実施しましたが、今回は継続で間伐を実施。陽が当たらず、草も全く生えていない暗い林床なので、ちょっと歩いただけで土がボロボロと崩れてゆきます。杉檜も密集しているので、間伐も困難を極めました。というのも、伐るには伐ったが、枝掛かりして倒れてくれない・・・。頑張って間伐していきましょう!

作業場まで行く道々、ヤマホトトギスがそこらじゅうで咲いていました。
写真を撮り損ねたので、外部リンクですがこんな感じです。

おまけ
作業後はみんなで楽しく山小屋のドリンク(ハーブティが大人気!)をいただきました。

20080920
  1. 2008/09/20(土) |
  2. 未分類|
  3. コメント:0

定例会 

トラスト協会より天満氏も含め参加者十数名です。
猪が徘徊をしたらしい跡をあちこちに発見しました。

二手に分かれて活動開始!

一つは作業道から小屋の下の沢への道作り。
間伐をして、その材を杭、土止め、沢をまたぐ橋に用いてかわいいコーナーができました。

他の一つは前回の続きの間伐。
このエリアは地面に日が当たらず草も生えていない状態ですので、今後もしっかり間伐をして数年後には地面が草や木で覆われる状態を作ったらよいと思います。
  1. 2008/09/07(日) |
  2. 定例活動|
  3. コメント:0