和泉葛城山の新緑です   

天然記念物に指定されているブナ林(大阪の和泉葛城山)を守る、ブナ愛樹クラブ活動記録です。

新しい試み 

新しい試みとして、ブナの挿し木にチャレンジしています。

6/3と16日に持ち帰ったブナの挿し木138本のうち、86本が枯れずに3,4本は
新芽が生えているようです。

本日、「ブナの挿し木」を見てきました。
内容といいますと・・・

1.6/3  58本・・・>40本・・・> 0本:013
2.6/16 80本・・・>46本・・・> 5本:009,012,010,011
  合計 138本・・・>86本・・・> 5本

先日(6/22)ブナ苗圃の観察会のとき、伊藤先生から言われた「ブナの挿し木」(130本)が芽生えれば、新聞ニュースものとの話がありました。
やはり、挿し木の芽生えは難しいのでしょうか!?

今後が楽しみです!!

ぶなの挿し木
  1. 2007/08/29(水) |
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猛暑の中 

猛暑が続いている今日この頃。
街中にいると、文字通り溶けてしまいそうです。

今日は定例活動日。
和泉葛城へ登ってくる道々は、涼しい風が車の窓から吹き込んできます。
作業小屋の日陰に座っていると、吹き抜けていく風がひんやりしてて、とっても気持ちがいい。
温度計を持ってくればよかったけど、30℃までいっていないのでは?と思わせるような清涼感でした。

今日は、参加人数も少なめで、間伐を中心に作業しました。
キッズは、作業小屋の周辺の散策です。
小屋の周りの間伐した地域は、緑がいっぱいになってきました。
大人の背丈もあろうかという草木で囲まれています。
間伐してわずか数年の間に、ここまで緑溢れるとは。
自然の力は、すさまじいですね。




キッズは、夏休み自由研究!
まずは、間伐されていない林の中を歩いてみました。
すると、歩くたびにカサカサに渇いた土がボロボロと流れ落ちていきます。



今度は、ぶなの生えている林の中を歩いてみました。
腕には、「ぶな保全活動」の腕章付きです。
ぶなが生えている林の中は、土も湿り気がありました。
歩いてみても、土がボロボロと崩れていくような感じはありませんでした。



ここのところ、雨はあまり降っていないけれども、ぶなの森は、土の中にしっかりと水を蓄えているんですね。
あたりまえのことのように思いますが、実際両方の林の中を歩いてみると、"えらい違い"にはっとさせられます。

われらの目指すは「ぶなを中心にいろんな木々が同居する縄文の森の復活!」

保水力たっぷりの、豊かな森に!

定例活動
  1. 2007/08/18(土) |
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真夏の定例会 

真夏の定例会です。
参加者は10名ほどで、新しく参加された方が2名いらっしゃいました。
曇り時々晴れ。10:00〜14:30の活動です。

当初は、トラップ(40箇所)の回収作業を予定していましたが、人数が少ない(作業開始時は8名でした)ので、変更し、間伐作業・下草刈りを実施しました。

ヒグラシが多数啼いています。
リョウブの花がたくさん咲いています。
キツネノカミソリが咲き出していました。

作業小屋の掃除もこの時期欠かせません。
屋根の樋及び水槽周り並びに鎌数本を砥ぐことに。

別働隊は、シダ植物並びに間伐作業状況、キツネノカミソリなどの撮影隊にまわりました。

小屋内のトラップ調査で回収した昨年来の内容物を廃棄処理しました。

ヒグラシが五月蝿く啼いています。
作業小屋の前のリョウブの花が多数咲き、作業小屋を降り、和歌山側ガードの横にはサンショの小さい花が多数咲いています。
作業道を下ると道の両側にタケニグサ、クサアジサイが所々に見つかります。
また、作業道を下り、小さな丸太橋を渡ると暗い林内にキツネノカミソリが多数咲き出しました。

シダ植物も撮影しているところです。
観賞用では、クジャクシダ、ジュウモンジシダ、ヌリトラノオなどが良いかも。

定例会


  1. 2007/08/05(日) |
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