和泉葛城山の新緑です   

天然記念物に指定されているブナ林(大阪の和泉葛城山)を守る、ブナ愛樹クラブ活動記録です。

半袖ではまだ肌寒いか 

ぶなの葉が青々と茂った森の中は、昨日の雨のせいもありヒンヤリしています。半袖では少し肌寒い感じです。

本日の定例会は初参加の高校生お二人を含め久しぶりに20人近い参加者、活気ある一日となりました。

午前中はトラスト協会の方々とともに林内を視察しました。
作業小屋の北東すぐの場所での、平成8年のブナの植栽地の中で成長が目立って遅れているブナがありますので、移植するものとその移植先を決めました。

実際の作業としては晩秋に地拵え、来年の春先に移植の予定です。
続いて、自主管理地内で檜を間伐すべきところを確認しました。

午後は間伐と下草刈りに分かれて作業。
初参加のお二人には間伐をお手伝いいただきました。楽しく作業ができたようです。

間伐・下草刈りともに作業は順調に進みました。

 

  1. 2007/06/16(土) |
  2. 定例活動|
  3. コメント:2

ひんやり 

本日の定例会は、11名の参加でした。

雨が降りそうな空模様(活動に支障のない程度には降ったのですが)のなか、小屋の近くの平成8年度の植栽地の下草刈りを実施しました。

大局的にはよく成長しているのですが、競争に負けているやつとか、ウサギに食われて伸びが阻害されたやつとかが散見されてます。

移植して環境を変えてやったら伸びるかもしれないなあ、なんて言いながらの作業、大いに能率があがりました。

ぶなの木に、よく目立つ大きな番号札が付け直されていて、成長しそびれて草に埋もれているやつを探しやすく、とても作業がしやくなりました。

トラスト協会さん、ありがとう。多謝多謝

作業小屋周辺の間伐した地域は、みるみるうちに緑でいっぱいになってきました。 
  


タネをまいたわけでもなく、次から次へと新しい芽がでてきます。
太陽の光があたるって、すごいですね!



ちなみに、こちらは、本格的に間伐を開始する前(2004年7月)の様子です。
夏真っ盛りだというのに、ほとんど緑が見えません。
というか、かなり薄暗い・・・。



こども2名もおじさんの指導の下、昔の子供の遊びを楽しんだ模様の一日でありました。



今日のおまけ。ナルコユリです。
葉っぱのカゲに隠れるようにして花を咲かせていました。
 
 


  1. 2007/06/03(日) |
  2. 定例活動|
  3. コメント:0