和泉葛城山の新緑です   

天然記念物に指定されているブナ林(大阪の和泉葛城山)を守る、ブナ愛樹クラブ活動記録です。

ブナの種まき 

大阪府立食とみどりの総合技術センターで、昨年9月から12月にかけて、和泉葛城山で採取したブナの種まきを、総合技術センターの伊藤さん(和泉葛城山ブナ林保護増殖検討委員会委員)の指導により行いました。

まず10月に採取し水に沈んだ種880粒をポットに1個ずつ播き、その上に寒冷紗を掛けました。寒冷紗は烏の悪戯防止の為です。

次に約120平米ぐらいの苗床に5センチぐらいの間隔で約6、000個の種を播き、その上を板で押さえつけ、更に土で1センチぐらい覆って寒冷紗でカバーしました。

今回播いた種の発芽は、気温が15度から20度になる4月中旬から下旬になります。

数多く発芽し順調に生育して、数年後には生まれ故郷の和泉葛城山に移植され、ブナ林を蘇らせてもらえるよう、深く関心をもって見守って行きたいと思います。

  1. 2007/01/15(月) |
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