和泉葛城山の新緑です   

天然記念物に指定されているブナ林(大阪の和泉葛城山)を守る、ブナ愛樹クラブ活動記録です。

第2回自然観察会 

前日の予報では、午前中は雨。
しかも激しく降るということで、観察会は中止の連絡を回していました。

ところが!!!!

次の朝、いざ起きてみると晴れているではないか!
そこで、急遽上久保先生に連絡し、観察会を実施することになりました。

牛滝の大威徳寺に9時集合。
天気はよかった。
早速境内あたりから観察を始める。
例によって、上久保先生の説明を聞きながら、新しい発見に胸が躍ります。
このあたりは、昔のままの広葉樹林がのこっていて、この一帯で150種類の樹木があるだろうということです。
ヤマボウシ、タラヨウ、カゴノキ、カラスザンショウ、マルバウツギ、オニタビラコ、キランソウ、ケヤキ、エノキ、ムクノキ、ヤブニンジン、アサダ、アオダモ、アカシデ、クマノミズキ、シラカシ、コモガヤ、ケンポナシ、ハナイカダ

と順調に観察会は進んではくれません(*_*)。

二の滝に差し掛かった頃、突然の雨です。
寺に戻って雨宿りをして、雨が上がるのを待ちましたが、一向にあがらない。
そこで、残念ではあるが、次回を楽しみに、中止の決断をしました。

ぜひ、次の機会は晴れますように。

出席者:上久保、喜田、福永、橋本、朝井、木下(敬称略)
  1. 2006/05/20(土) |
  2. 自然観察会|
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第1回観察会 

9時春日橋手前の駐車場に集合です。
上久保先生や上久保先生のお知り合いの平野弘二先生も一緒です。
平野先生は、「冬芽」や「樹木」など多くの著書があります。
また、近畿植物同好会の竹村さん・清水さん・馬場さんも参加されました。

上久保先生から、本日のコースの説明を受けて、早速スタートです。
宿の谷に沿って、川沿いを登っていきました。

上久保先生に用意していただいた地図と和泉葛城山での希少種の一覧表を参考に、丁寧に説明を受けました。

蕎原からの登山コース(Aコース)は、谷筋であるため、植物の多様な植生が見られるということです。

観察できた植物を以下に記します。

まだまだあると思うのですが、私が記録したものが以上です。

そんなわけで頂上に着いたのは2時。
作業小屋で昼食をとった後、作業道を下り、春日橋に到着したのは4時。
昼食の1時間を除けば、正味6時間の充実した観察会でした。
皆様ご苦労様でした。

今回の出席者:上久保、平野、清水、竹村、馬場(上久保先生のお知り合い)、小淵(緑のトラスト)、藪利、朝井、福永、橋本、梶川、木下夫妻(愛樹クラブ)計13名でした。(敬称略)
  1. 2006/04/22(土) |
  2. 自然観察会|
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